2011/06/27

星空のキャンプ



「あついね」


そう言って飲みほした
こころのもやもや
君はいつもぎゅっと笑って


明日は仕事を休んで
キャンプにいこう
僕と


夜になったら
野原の真ん中で
空の根っこがこげるほど
炭を燃やそう


僕が一晩中
君のしらない町の話をきかせてあげるから


くすぶりつづける夢のかけらが
小さな星になって
あの空のどこかで輝き始めるまで


君のとなりで
 I am tired.'
You spoke and Swallowed A lot of things

You are always smiling force




Off work tomorrow

Go to camp with me!

After the evening

In the middle of the field

 burn a lot of the coal to burn the roots of the sky
I have all nigh

I'll Hear the story of a town not known of your


Smoldering fragments of dreams

Been little star

Begin to glow in the sky somewhere 

In your next


「生きること」ただそれだけの約束のために

きょう 届いた 生まれたばかりの君の写真 毎日同じように 繰り返す喧騒 人々が帰りをいそぐ夕方をまわって ひとり  疲れた体で電車に飛びのる頃には たくさんの家々に 暖かなひかりが満ちていて 君がお腹の中から 生まれてくる今日まで た...